国府宮

尾張大國霊神社(国府宮)・愛知県

愛知県稲沢市国府宮1丁目1番1号
電話: 0587-23-2121 FAX: 0587-23-2122
通称、国府宮といえば、皆さんご存じではないでしょうか。

由緒

尾張地方の総鎮守神、農商業守護神、厄除神として信仰されております。奈良時代、国衙(こくが)に隣接して御鎮座していたことから尾張国の総社と定められ、国司自らが祭祀を執り行う神社でした。このことから、通称「国府宮」といわれます。

国府宮鳥居

祭神

尾張大國霊神、尾張地方の國霊神(クニタマノカミ)であり、尾張人の祖先がこの地に移住して開拓し、その日その日を生きていく糧を生み出す根源である国土の偉大なる霊力を神として祀っています。

楼門

はだか祭の際にも、この楼門をくぐります。

国府宮楼門

儺追神事(はだか祭)

儺追神事は、尾張地方に広く「国府宮のはだか祭」として知られています。毎年旧暦正月13日に斎行されています。昼間のはだか男達が神男に触れようと揉み合う勇壮なお祭が良く知られており、江戸時代の末頃から始まりました。本来は、翌日午前3時に斎行される「夜儺追神事」が本義です。起源とされるのは、称徳天皇の勅命により悪疫退散の祈祷が全国各地の国分寺で行なわた際、尾張国司が総社である当神社において祈願したことに始まると伝えられています。 ◆ 国府宮はだか祭の見物者用の桟敷(↓)

国府宮裸祭の見物者用の桟敷

大鏡餅奉納(はだか祭)

儺追神事の前日、50俵の大鏡餅が拝殿へお供えされます。この餅には夏病をしないという信仰があり、祭の翌日に多数の参拝者が列をつくって大鏡餅の切餅を受けます。下の写真ははだか祭が近づき、奉納される鏡餅を受け入れる準備が進んでいる様子。

尾張大國霊神社

社務所

儺追神事(はだか祭)などのお問い合せはこちらへどうぞ。連絡先は、上記にあります。

尾張大國霊神社・社務所

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